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  • ★このたびの『東北地方太平洋沖地震』で災害に遭われた皆様に、謹んでお見舞い申し上げますとともに、この災害が早くおさまり、一日も早い復旧を切に願っております。
  • 3月12日(金):決勝はキャンセルとなり全日本スキー技術選は終了しました。
  • ◆3月11日東北・関東で発生した地震に伴い、全日本スキー連盟の3月12日の行事をすべて中止とすることが決定しました。 したがって第48回全日本スキー技術選手権大会の決勝及びセレモニーを中止、総合成績は、本選・準決勝までの成績で公式記録となりました。 来年のシードは、決勝出場権を得た男子60名、女子20名にあたえるものときまりました。
    閉会式は開催せず、表彰状は入賞者の自宅に送付となりました。
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3/11 準決勝、大回り滑走後のコメント
丸山貴雄 岡田利修
丸山貴雄 選手
「次のコブは状況を見極めていきたい」
岡田利修 選手
「やわらかかった。(丸山選手と)点差が開いたががんばる」
岡田利修 小野塚彩那 選手
「今日で決まると思ってる。
自分の力を出し切りたい」

本選レポート
昨日午後から降り始めた雪が夜明けまでに20僂曚廟僂發蝓天気は晴れ。とても清清しい印象の本選日です。体感気温は、名木山ベースで−4〜5度、兎平で−10度くらいの感じでした。早速リーゼンコースを滑り降り、ウスバに向かいました。滑った感触は軟らかく、適度にブレーキがかかるため、滑りやすいと思う人と、滑らないと思う人がいたのではないでしょうか。コース状況がやさしいので、いかにスキーを滑らせ、なおかつ横のスペースを大きく使うかが鍵になっると思いました。スピードが出ないからと直線的に走らせると、滑りが単調に見え、体軸の大きな傾きも表現できないし、横へスキーを引っ張りすぎると失速して迫力を失うことにもつながる。そこをどのようにまとめていくかが、ということでしょうか。結果的には男子が丸山貴雄、岡田利修、柏木義之と続きましたが、山田卓也、吉岡大輔は、スムーズに滑ってはきましたが、パフォーマンス、迫力、運動の大きさと言う点で、少し物足りない感じがしました。一方女子は、水落育美も兼子佳代も、技術選に出ている男子選手と結婚して苗字が変わった選手。憶測ですがが、夫婦で闘っていることで、精神的な安心感と安定感、落ち着きが滑りに出ているような気がしました。

本選セントラル
このコースは上から見る斜面が落ち込んでいて、下が見えないほどの急斜面です。雪面は軟らかく、選手のシュプールが1回1回深く刻まれていくような状況です。しかし上から見て右側のネット沿いがさらに軟らかく、中央よりが一番硬めに感じられました。軟らかいため、足をとられてバランスを崩す選手も見受けられました。雪面が軟らかいネット沿いを狙った選手も数多く、どのコースを行くかが、スタート前の選手たちの一番の話題になったのではないでしょうか。ネット沿いを選んだ選手は滑りが安定していても、それほど点が伸びていないような印象もありました。見た中で上手いなと思われたのは、竹田征伍と吉岡大輔、竹田はややネット寄り、吉岡は中央のラインを選び、竹田は狭いスタンスで華麗な印象、吉岡はマイルドでスピーディ、まったく不安を感じさせない、美しく速い滑りでした。約240人の選手で、同時進行で2種目ということもあり12時半過ぎには競技が終了。選手には午後はいい休養になりそうてす。またまだトップは僅差なのて、明日か楽しみです。とくに女子は、波乱がおきそうです! セントラルコース
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丸山貴雄   吉岡大輔
本選1位:丸山貴雄   本選6位:吉岡大輔
岡田利修   水落育美
本選2位:岡田利修   本選1位:水落育美
柏木義之   兼子佳代
本選2位:柏木義之   本選2位:兼子佳代
井山敬介   小野塚彩那
本選4位:井山敬介   本選2位:小野塚彩那
山田卓也   金子あゆみ
本選5位:山田卓也   本選2位:金子あゆみ

●レポート:SG 大竹真佐夫
●PHOTO:SG 村山 眞史

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