3月8日 予選第1日目

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予選1日目、上位選手のコメント
予選1日目
男子総合1位 柏木義之


「小回りで1位に立てたことで、とりあえず安心しました。ゴールドゼッケンということで前日までは緊張しましたが、スタート直前にほぐれ、気持ち良く滑ることができました。結構、深いコブのラインを選んだのですが、上手く吸収できたと思います。大回りにつていは、事前雪がクラストしているという情報が入っていたのですが、それが思った以上にひどくて、自分の滑りがなかなか出せませんでした。今年の大回りのテーマも『スピード』と『ターンの切れ味』だったのですが、今日は自分がやりたいと思った演技ができませんでした。でも、明日からはまた状況が良くなると思いますので、頑張っていきたいと思います」


予選1日目
男子総合2位 粟野利信

「小回りは中斜面だったのでとくに難しくはなかったです。ただコブのピッチが狭かったり広かったりと様々だったので、複雑なリズムでした。コブの流れ、きれいなターン弧を見せるのなら柏木君の滑ったラインを選ぶと思いますが、僕はアグレッシブな滑り、縦にえぐるようなターンを見せるために右のラインを選びましたが、狙い通りの滑りができたと思います。大回りは昨日までの湿った雪と、今日の新雪がミックスされて足場を作りにくい雪面状況でしたので、ポジショニングや切り換えのタイミングといった部分でデリケートな力の強弱が必要で、難しかったと思います。出だしとしては良かったと思います。これからどんどん調子が上がってくると思うので、今年は期待してください。リラックスして楽しんでいきたいと思います」


予選1日目
男子総合3位 山田卓也

「スタート順が早かったので緊張しました。前日の練習に比べコブは小さくはいましたが、自分の取ったラインは深く、また雪が固かったので、コブの抜け出し部分で、とにかくスキーと身体が浮かないようにとそれだけを注意しました。今大会はとにかく一本、一本精一杯やるだけです」


予選1日目
女子総合1位 白河三枝

「スタート直前、本当にゴールドゼッケンというのは重いなと感じました。周りの見ている方はあまり変わらないと思うのですが、自分自身は改めて『重い』と思いました。また、年齢が年齢ですので、小回りのバーンはきつかったですね。でも、いつも通りに全力で滑ることができたと思います」


予選1日目
女子総合2位 中田良子

「トレーニングのときに、このコースでの小回りはまともに滑ることができていなかったので、今日の滑りが今までで一番良かったと思います。コブに跳ねられるよりは、スキーのトップを常に見せることとができるように、ベタッとつけて、そのなかで脚の柔らかい動きを見せていきたいと思いました。スピードよりも、スキー操作を出していければと思いながら滑りました」


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