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| FIS ALPINE SKI WORLD CUP 2002/03 |
| 63.Hahnenkamm-Rennen Kitzbuhel |
| Men's 9th Downhill. Kitzbuhel(AUT)-63.Hahnenkamm-Rennen. 25,Jan,2003 |
ダロン・ラールブス(USA)今季2勝目、ヘルマン・6位
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| Winner/ Daron Rahlves(USA) |
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| 2nd/ Didier Cuche(SUI) |
3rd/ Kjetil Andre Aamodt(NOR) |
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| 4th/ Stephan Eberharter(AUT) |
6th/ Hermann Maier(AUT) |
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| 8th/ Bode Miller(USA) |
Winstar, Marco Buechel(LIE) |
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Kitzbuhel Hahnenkamm Downhill Podium |
キッツビューエル(AUT)は連日雪が降り続き、22、23日に予定されていた滑降のトレーニングがキャンセルになった。今日25日も雪とガスの朝を迎えた。24日に予定されていた男子スーパーGは26日(月曜日)に延期になり、滑降を先に行なうことになった。トレーニングは21日に1本だけ行なわれただけで、本番を挙行することになったわけである。だが問題が一つだけある。それは21日のトレーニングに出場しなかった選手のスタートをどう解決するかと言う問題である。トレーニングに出場しなかった選手の中にはラッセ・シュース(NOR)も含まれている。
結局ラッセ・シュースは出場出来ないことになった。
5万人の観衆がコースサイドを埋め尽くした。だが午前11時スタートの予定がコース中間のガスのために30分刻みに延期になり、スタートしたのは2時間45分遅れの午後1時45分だった。しかもスタートを300m以上も下げ、標高1331mのアルテ・シュネイゼからとなり、標高差526m、全長2000m。スーパーGのスタートよりも下となった。これを滑降といえるかどうかはさておいて、キッツビューエルとしてはなんとしても「ハーネンカム」の滑降だけはやりたかったのである。 |
表彰台にオーストリアの選手はいなかった。地元としてはキッツビューエル・スキークラブ・100周年記念大会の今日ばかりはオーストリアの表彰台独占を熱望していただろう。そうなって当たり前のパワーを持っているはずのオーストリアは4位にステファン・エバハルター、5位にハンネス・トリンクル、6位にヘルマン・マイヤーという結果に終わった。
勝ったのはダロン・ラールブス(USA)。ボルミオ(ITA)の滑降に次ぐ今季2勝目。通算4勝目である。2位にディディエ・クーシュ(SUI)、3位にシェティール・アンドレ・オーモット(NOR)が入った。注目のヘルマン・マイヤーの第4戦目は6位タイに入り、滑降ではほぼサン・モリッツの切符を手にした。47番スタートのマルコ・ブーシェル(LIE)が9位に入り、「ウィンスター」賞を獲得した。
今日のレースは1秒以内に23人がひしめく混戦となった。コースが短い分、こういう結果は予測できたが、本来ならばスプリント・ダウンヒルの1本目といったところか。
総合のトップ争いはボーディ・ミラーが8位で32ポイント、エバハルターが4位で50ポイントをそれぞれ加え、ミラーがトータル890、エバハルターがトータル865と、その差が25ポイントに縮まったが、26日のスラロームとコンビでボーディがポイントを広げるだろうから、またさらにその差は広がるであろう。27日のスーパーGが鍵を握っている。
キッツビューエル後の両者の出場可能レースを見てみると、ボーディが11レース、エバハルターが7レースとボーディが断然有利。1983年のフィル・メーア以来、20年ぶりに大クリスタルカップがアメリカに渡る可能性が大になってきた。
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| Nat. |
| 1 |
Rahlves Daron |
USA |
1.09.63 |
- |
| 2 |
Cuche Didier |
SUI |
1.09.68 |
+ 0.05 |
| 3 |
Aamodt Kjetil-Andre |
NOR |
1.09.71 |
+ 0.08 |
| 4 |
Eberharter Stefan |
AUT |
1.09.72 |
+ 0.09 |
| 5 |
Trinkl Hannes |
AUT |
1.09.99 |
+ 0.36 |
| 6 |
Hoffmann Ambrosi |
SUI |
1.10.09 |
+ 0.46 |
| 6 |
Maier Hermann |
AUT |
1.10.09 |
+ 0.46 |
| 8 |
Miller Bode |
USA |
1.10.10 |
+ 0.47 |
| 9 |
Buechel Marco |
LIE |
1.10.14 |
+ 0.51 |
| 10 |
Strobl Fritz |
AUT |
1.10.19 |
+ 0.56 |
| 11 |
Kroell Klaus |
AUT |
1.10.20 |
+ 0.57 |
| 12 |
Defago Didier |
SUI |
1.10.21 |
+ 0.58 |
| 13 |
Rzehak Peter |
AUT |
1.10.26 |
+ 0.63 |
| 14 |
Franz Werner |
AUT |
1.10.27 |
+ 0.64 |
| 14 |
Deneriaz Antoine |
FRA |
1.10.27 |
+ 0.64 |
| 16 |
Knauss Hans |
AUT |
1.10.46 |
+ 0.83 |
| 17 |
Kernen Bruno |
SUI |
1.10.47 |
+ 0.84 |
| 18 |
Fiala Jakub |
USA |
1.10.50 |
+ 0.87 |
| 19 |
Burtin Nicolas |
FRA |
1.10.53 |
+ 0.90 |
| 20 |
Schifferer Andreas |
AUT |
1.10.57 |
+ 0.94 |
| 21 |
Groenvold Audun |
NOR |
1.10.60 |
+ 0.97 |
| 22 |
Walchhofer Michael |
AUT |
1.10.62 |
+ 0.99 |
| 22 |
Strobl Josef |
AUT |
1.10.62 |
+ 0.99 |
| 24 |
Jaerbyn Patrik |
SWE |
1.10.64 |
+ 1.01 |
| 25 |
Gruber Cristoph |
AUT |
1.10.67 |
+ 1.04 |
| 26 |
Cretier Claude |
FRA |
1.10.72 |
+ 1.09 |
| 27 |
Von Weissenfluh Rolf |
SUI |
1.10.79 |
+ 1.16 |
| 28 |
Fournier Ssbastien |
FRA |
1.10.87 |
+ 1.24 |
| 28 |
Cavegn Franco |
SUI |
1.10.87 |
+ 1.24 |
| 30 |
Fischnaller Roland |
ITA |
1.10.91 |
+ 1.28 |
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