FIS Alpine Ski World Cup 2001/02
Are(SWE). Women's 8th Slalom. 03,Feb,2002
ラウル・ペケノー(FRA)、3勝目。広井法代(神立高原SC)25位。コンビはゲッチル
Laure Pequegnot(FRA)

 女子回転第8戦、オリンピック前最後のレース、と同時に最終戦を前にした今季最後のスラロームである。

 ラウラ・ペケノー(FRA)が今季3勝目をあげ、ワールドカップ参戦9年目にして、種目別タイトル獲得に1歩近づいた。ペケノーを追いかけるクリスティーナ・コズニック(USA)がしぶとく2位、3位にはベテランのイルバ・ノーウェン(SWE)が入った。

 地元のアニャ・パーション(SWE)は1本目でコースアウト。ここまで8戦のうちゴールしたのは4回で全て優勝、残りの4回はコースアウト。激しいレースをしている。

 10位に入ったベロニカ・ズズロバはスロバキアからの選手。2本目にベストタイムをマークして10位に食い込んだ。チェコスロバキア時代にヤナ・ソルティソバ、オルガ・シャルバトバなどが活躍したが、チェコと別れてスロバキアとなってからは初めてのワールドカップ選手である。

 広井法代(神立高原SC)は1本目24位でゴールしたがトータルで順位を一つ落として25位。スラローム総合で34位、最終戦への出場権を逃した。

 コンバインドは滑降1位、回転11位のレナーテ・ゲッチル(AUT)が獲得。宣言通りにドルフマイスターの猛追に入った。オリンピックもさることながらワールドカップの総合優勝争いも熾烈の度を深め、目が離せなくなってきた。

Slalom
Combined