FIS Alpine Ski World Cup 2001/02
Are(SWE). Women's 7th Downhill. 02,Feb,2002
レナーテ・ゲッチル(AUT)、上昇、今季滑降2勝目
 女子滑降第7戦は2月2日、オーレ(SWE)で行なわれ、レナーテ・ゲッチル(AUT)が今季滑降2勝目をあげた。今回は2回のランのトータルで決めるスプリント・ダウンヒル。1本目のトップはゲッチル。0.09秒差の2位にサリーナ・ヘレガー(AUT)。2本目はゲッチルに0.01秒差を付けてヘレガーがトップ。結果レナーテ・ゲッチルが0.08秒差で優勝した。ヘレガーはこれが初の表彰台。3位には1本目10位のイゾルデ・コストナー(ITA)が2本目のベストタイムをマークしてランクアップした。

 トレーニングで良いタイムを出していたペトラ・ハルトマイヤー(GER)は1本目で転倒、左鎖骨骨折でオリンピック出場をふいにした。もったいない。
 
1位・レナーテ・ゲッチル(AUT)
 「
この滑降コースは本当に良かった、私は、好きなコースだ。もちろん、勝つのは難しかった。私はやっとの思いで勝ったのよ。今思っているのは明日のレース(回転)に集中すること。コンビも取って総合のためにポイントを集めたいと思っている 

2位・サリーネ・ヘレッガー(AUT)
 「今シーズンはあまり良くはなかったけれど、今ようやく
何をしなければならないかハッキリしたように思う。ソルトレークでは気分良くスタート出来ると思う」 

3位・イゾルデ・コストナー(ITA)
 「
今日の成績はあまり喜んではいられない。しかし、2本目は本当に良かった。私は愚かな誤りによって1本目をめちゃくちゃにした。この滑降コースは恐ろしかった。あまり好きなコースではない。それは、ほとんど目隠しをされたレーシングのようであった。!いずれにせよ、今私は調子が良いと感じる。そして、オリンピック大会に対する希望は、明確に高い」

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