 |
| FIS Alpine Ski World Cup 2001/02 |
| Lienz(AUT). Women's 4th Giant Slalom. 28,Dec,2001 |
リリアン・クンメル(SUI)が初優勝
|
 |
 |
| Lilian Kummer(SUI) Lienz 02 GS/ 1st |
Lienz 02 GS/ Podium |
|
またまた大波乱。リエンツ(AUT)で行なわれた女子回転第4戦で、スイスの新鋭、リリアン・クンメルが初優勝を上げた。同じ日にボルミオ(ITA)で行なわれた男子滑降でもクリスチャン・グレバー(AUT)が初優勝を上げていて、今日は初優勝日和だったのか。
今日も大回転は初めから波乱の様相を帯びていた。ソニャ・ネフ(SUI)、アリソン・フォーサイス(CAN)、アレクサンドラ・マイスニッツァー(AUT)ら有力選手が次々と旗を外し、あるいはコースアウトし失敗の多いレースになった。
1本目、ベストタイムを奪ったのはここのところ好調のアンドリーヌ・フレメン(NOR)だったが、2本目は30人中最下位で16位に後退、1本目2位だったクンメルがそのまま居残って初優勝を勝ち取ったのだった。2位のカレン・プッツァー(ITA)との差はわずかに0.03秒、3位にイルバ・ノーウェン(SWE)が久しぶりの表彰台に上がった。
また46番スタートで7位に入賞したタニャ・シュナイダー(AUT)が「winStar」を獲得した。
クンメルは1975年、リーデルアルプ生まれの26歳。昨シーズンのヨーロッパカップでは大回転で総合優勝を勝ち取っている。またサン・アントン(AUT)の世界選手権では大回転で4位の成績を上げている。大回転のスペシャリストだ。オリンピックイヤーになると不思議とスイスチームが活躍する。
 |
日本チームからは柏木久美子(SW苗場スキーアカデミー)と広井法代(神立高原SC)の二人が出場したが、柏木は1本目3.22秒差の52位、広井は3.39秒差の42位でともに2本目には進めなかった。
二人とも昨シーズンは調子が良く度々ポイントを稼いでいたが今季はまだノーポイント。どうしてしまったのか。 |
| ←柏木久美子 |
|
|
|
|
|