ALPINE SKI WORLD CUP 2000/2001
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Garmisch Partenkirchen(GER) Women's 8th Slalom. 18,Feb,2001
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| Garmisch W-SL 1st/ Janica Kostelic(CRO) |
2nd/ Christelle Saioni(FRA) |
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| GaPa W-SL Podium. 2nd Saioni, 1st Kostelic, 3rd Koellerer |
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クロアチアから来た「ワンダーガール」ヤニツァ・コステリチがワールドカップ新記録のシーズン8勝を達成した。サン・アントン(AUT)の世界選手権では2個の金メダルを期待されていたが、意に反して回転5位と敗退した。だがここでは1、2本目ともベストタイムをマークしてワールドカップ新記録の8連勝で圧勝した。かつてフレニ・シュナイダー(SUI)がワールドカップ・スラロームの8連勝を達成したがそれは2シーズンに渡る記録である。今季はもう1レースが残っている(最終戦・オーレ=SWE)。9連勝の記録を達成するのは目前だ。それとともに史上最年少のワールドカップ総合チャンピオンの達成も見えてきた。彼女は来週レンツェルハイド(SUI)で開催される滑降、スーパーGにも出場する予定だ。さらに加点して総合タイトルを確実なものにするために。現在117ポイント差で2位のレナーテ・ゲッチル(AUT)をリードしている。世界選手権の後、一部に「ハワイに行くために今季はスキーをやめて休養する。またこれでスキーをやめるのではないか」というような無責任な報道が流れファンをやきもきさせたが、彼女のモチベーションは落ち込んではいなかった。
2位には0.98秒差で世界選手権2位のクリステル・サイオーニ(FRA)、3位に1.11秒差でカリン・コエレラー(AUT)が続いた。世界チャンピオンのアニャ・パエルソン(SWE)は1本目100分の1秒差でコステリッチに続いたが2本目途中棄権に終わった。
日本からは広井法代(神立高原SC)と柏木久美子(SW苗場スキーアカデミー)の二人が出場し、広井が12位と健闘した。暮れのセンメリング(AUT)で10位に入賞して以来の良い成績である。世界選手権では良い成績が上げられず残念がっていたが、これを弾みに来期に向けて頑張ってほしい。柏木は2本目に進めなかった。
これで最終戦前の女子スラロームはすべて終了した。最終戦に出場できるのはワールドカップポイントのベスト25。広井法代(神立高原SC)は21位で出場権を獲得した。
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