ALPINE SKI WORLD CUP 2000/2001
Flachau (AUT). Women's 7th Slalom & Combination. 14,Jan,2001
Flachau Women's Slalom, 1st/ Janica Kostelic(CRO)
2nd/ Laure Pequegnot(FRA) Penta Photo

 ヤニツァ・コステリッチ(CRO)がスラローム6連勝目を上げ、コンビも勝って、ワールドカップ総合のトップを独走中である。

 1月14日、フラッハウ(AUT)で行なわれた女子回転第6戦は、この種目全勝街道をばく進中のヤニツァ・コステリッチが、1、2本ともベストタイムをマークして無敵の6勝目をあげた。前日の滑降、スーパーGにも出場してポイントを上げ、今日のスラロームの優勝でコンビのタイトルも勝ち取った彼女は、おそらく史上最年少のワールドカップ・チャンピオンに輝くだろう。ヤニツァは「総合を狙うには、まだスピードレースが多く残っているので確実性はないが、最後までがんばりたい」と語り、また父親のアンテ・コステリッチは「マリボールで中止になったスラロームをどこかでやってほしい」と意欲をのぞかせた。

 2位にはラウル・パケノー(FRA)とカリン・コエレラー(AUT)が同タイムで入った。
 日本からは柏木久美子と広井法代が参加したが、栢木は1本目44位、広井は1本目途中棄権でともにファイナルには進めなかった。