FIS Alpine World Ski Championships St.Moritz 2003
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| 2月03日 |
Super G WOMEN |
ミカエラ・ドルフマイスター(AUT)快勝 |
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| Winner/ Michaela Dorfmeister(AUT) |
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| 2nd/ Kirsten L Clark(USA) |
3rd/ Jonna Mendes(USA) |
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Podium, Ladies' Super G
2nd/Claerk, 1st/Dorfmeister, 3rd/Mendes |
優勝したミカエラ・ドルフマイスター(AUT)
さすがの猛女の目もうるうるとしていた |
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大会2日目、女子スーパーGは男子コースに併設されたエンギアディナ・コースで行なわれた。スタート:2590m、ゴール:2040m、全長:2118m、標高差:550m。起伏が多くテクニカルなコースである。
優勝したのはミカエラ・ドルフマイスター(AUT)、1分27秒48。前回の世界選手権('01年、サン・アントン)、滑降で金メダルを獲得して以来2回続けての金メダル獲得である。2位にはキルステン・L・クラーク、3位にジョナ・メンデスとアメリカ勢が銀、銅メダルを獲得した。男子スーパーGのボーディ・ミラーの銀メダルに続いてのアメリカの快挙であった。表彰台の写真で3位(右端)のメンデスが11番のゼッケンを付けているが、これは単なる間違いで本当は17。11番で滑ったチームメイトのマンクソのものをあわてて付けてきたらしい。メンデス曰く「要するにアクシデントよ」。
コースは男子同様に上部にジャンプを伴う極めてタイトなゲートがセットされていた。ここを通過するにはジャンプの処理が重要だった。飛びすぎるとゲートをクリアするのにかなりの無理を強いられるし、押さえるとスピードロスに繋がる。ドルフマイスターも若干飛びすぎたが綺麗なクリアで通過した。
今季のワールドカップでこの種目の上位にいた選手達はことごとく失敗した。レナーテ・ゲッチル(AUT)8位、2勝したカレン・プッツァー(ITA)は24位、ヒルデ・ゲルグ(GER)は20位、キャロル・モンティレ(FRA)14位と皆情けない結果に終わった。ついでだからソルトレークのゴールドメダリストのダニエラ・チェカレーリ(ITA)はコースアウト、同じく2位の前評判高かったヤニツァ・コステリッチ(CRO)は19位だった。それに引き替えドルフマイスターは今季のスーパーGは全く霞んでいたのだ。
やはり世界選手権は何が起こるか分からないものだ。 |
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1位 ミカエラ・M.ドルフマイスター(AUT)
「1/100秒という僅の差でメダルが金になったり、銀になったり、私はそんなレースを何度もやっています(長野オリンピックのスーパーGでは1位のピカボ・ストリート(USA)に1/100秒差で銀メダル)。
このスーパーGコースは「ラディウスが大きいから君は有望だ」とカナダのコーチに言われました。2日間オーストリアでトレーニングをしてここに来ました。今季はスーパーGはワールドカップでは良くなかったし、チームの誰かがやるだろうとは思っていたんです。スタートはとても寒かったのでスピードが出ていないのはわかりましたが、リスクはかけませんでした。
これでDH、GSともにプレッシャーなく出場できるでしょう」。 |
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2位 キルステン・L・クラーク(USA)右
「スーパーGは今年の最高は4位が2回ですから銀メダルは大変に嬉しい。テクニカルな難しいコースだと思いました」。
3位 ジョナ・メンデス(USA)左
「ワールドカップでは成績は出していなかったので自分でも意外な結果に喜んでいます。レースは夢中だったのでどんなコースだったか説明できません」。 |
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