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| ALPINE SKI WORLD CUP 1999/2000 |
Saalbach/Hinterglemm(AUT) Men's 4th Giant
Slalom. 22,Dec,1999
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12月12日にバルディゼール(FRA)で開催が予定されていた男子大回転は、12月22日、ザールバッハ・ヒンターグレム(AUT)に会場を移して開催された。ヒンターグレムの世界選手権コースを使って行なわれた今年男子の最後のレースは、もう一人のマイヤー、クリスチャン・マイヤー(AUT)が今期初優勝を飾った。
1本目、ベストタイムを奪ったのは勢いの付いてきたベンジャミン・ライヒ(AUT)。100分の5秒差の2位にヘルマン・マイヤー(AUT)。さらにエバハルター、ザルツゲバーとオーストリア勢が続き、5位にマイケル・フォン・グリュニゲン(SUI)、6位にペピ・ストローブル(AUT)、クリスチャン・マイヤーは7位だった。
クリスチャンは2本目、ビハインドをはねのけるベストタイム叩き出し逆転優勝を飾った。ヘルマンはゴール前のミスがたたってまたも2位。ベビは詰めの甘さを露呈して3位に後退した。グリュニゲンがオーストリア軍団の進撃にストップをかけて4位、5位にはアンドレアス・シーフェラー(AUT)。パワー軍団オーストリアチームは自国開催では圧倒的なパワーを見せつける。
クリスチャン・マイヤーは昨シーズンの最終戦、シエラ・ネバダ(SPA)でのスーパーG以来の5勝目、GSでは98年のクラニスカ・ゴラ以来の4勝目である。1972年生まれの27歳。オーストリアには紙一重の差でいつでも勝てる選手がごろごろしているのが素晴らしい。日本人選手の出場はなかった。 |
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