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| "AUDI" ALPINE FIS SKI WORLD CUP 2006/07 |
深刻なヨーロッパの雪不足、Wカップ開催に黄信号
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ヨーロッパの雪不足と高気温は、ワールドカップの開催に深刻な影響を及ぼしている。
すでに12月9、10日に開催される予定だったサン・モリッツ(SUI)の女子スーパーコンビと滑降はキャンセルになった。代替え地はまだ決まっていない。また同じ日程でバル・ディゼール(FRA)で開催予定の男子スーパーコンビと滑降も中止の公算が強い。
それに引き替え北米は大雪で、ビーバー・クリーク(USA)の男子滑降トレーニング1回目は大雪のために中止になった。サン・モリッツとバル・ディゼールのレースは、現在北米で開催することで交渉中だ。男女ともに現在北米に滞在中だから便利な選択肢というわけだ。だが開催費用、賞金、テレビ放映など問題も山積している。
ソールデン(AUT)の氷河での開幕戦すら大雨で中止になったぐらいで、ヨーロッパの冬はこれからどうなるのだろうか。ヨーロッパでのFISレースは次々とキャンセルが発表になっている。地球温暖化の影響が取りざたされているが、いずれにせよこれからのスキーレースに重大な影響を及ぼしかねない。
日程と準備の関係上決定は29日(水曜日)とFIS は発表した。
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