 |
FIS Alpine Ski World Cup 2001/02
|
| Flachau(AUT) Women's 9th Giant Slalom. 09,Mar,2002 |
ソニャ・ネフ(SUI)、今季3勝目、辛くも逃げきってタイトル防衛
|
 |
 |
| Sonja Nef(SUI) |
Women's Giant Slalom Overall.
2nd/Michaela Dorfmeister, 1st/Sonja Nef, 3rd/Anja Paerson |
|
女子大回転最終戦はフラッハウ(AUT)で午前10時から、男子のスラロームの後で行なわれた。気温は同じく高い。
種目別のタイトル争いは昨年のチャンピオン、ソニャ・ネフ(SUI)とミカエラ・ドルフマイスター(AUT)。ネフ、474p、ドルフマイスターは454pでその差は20ポイント。
1本目、ベストタイムをマークしたのは昨年のチャンピオン、ソニャ・ネフ(SUI)、1分21秒08。2位に付けているのはタニャ・ポウティアネン(FIN)、1秒01遅れ。ドルフマイスターは1秒87遅れの6位と、追いつけないところにいる。
2本目、ソニャはアンナ・オットソン(SWE)の猛追にあったが辛くも逃げ切り、昨年に続き2度目の大回転タイトルを獲得した。今季3勝目。だが今シーズンは、昨シーズンほどの爆発力(6勝、世界戦選手権で金メダル)はなかった。オリンピックも銅メダルだった。しかもこのメダルは男女を通じてスイスが獲得したたった一つのメダルであった。
「今朝起きてノドに痛みを感じたが、その他はいい感覚。1本目に良いレースが出来て、これをもとに種目優勝を果すことができました。今季は1月のレースが上手くいかずそれをどうしてもオリンピック前に戻さなければと思っていました。銅メダルは喜びと悔しさの入り交じった特別なメダル。健康上の問題もなく今季を終わったのでもう1年頑張ることをお約束します。
2位には2本目ベストタイムのアンナ・オットソン、3位にタニャ・ポウティアイネン、ドルフマイスターは6位だった。スーパーGで大転倒をして病院に運ばれたヤニツァ・コステリッチ(CRO)は8位だった(右親指の骨折、レーザー治療中)。
大回転の種目別総合順位は1位、ソニャ・ネフ。2位、ミカエラ・ドルフマイスター、3位、アニャ・パーション(SWE)。
|
|
|
|