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FIS Alpine Ski World Cup 2001/02
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| Altenmarkt(AUT) Women's 9th Downhill - Finals, 06,Mar,2002 |
ミカエラ・ドルフマイスター(AUT)優勝、総合優勝確定
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Women's Final Downhill Podium
2nd/Lalive, 1st/Dorfmeister, 3rd/Sushet |
Women's Downhill Overall Podium
2nd/ Dorfmeiater(AUT), 1st/ Kostner(ITA), 3rd/Rey Bellet(SUI) |
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女子滑降最終戦は3月6日、アルテンマークト(AUT)で行なわれ、ミカエラ・ドルフマイスター(AUT)が今季滑降の初優勝を上げ、同時に初のワールドカップ総合優勝も確定した。
最終戦の出場資格はワールドカップ種目別ランキングの25位まで。レンツェルハイド(SUI)で怪我をしたレナーテ・ゲッチル(AUT)、レンツェルハイドのトレーニングランで怪我をしたカテリーヌ・ボルギ(SUI)、ペルニラ・ヴィーベリ(SWE)、ソルトレークで引退したピカボ・ストリート(USA)の4人が出場せず、今季のジュニア世界選手権滑降で優勝したジュリア・マンクソ(USA)が出場、計22人の選手で争われた。
オーストリアが滑降で勝ったのは昨年のハウス(AUT)でレナーテ・ゲッチルが勝って以来、またドルフマイスターが滑降で勝ったのは'96年のサン・アントン(AUT)以来6年ぶりということになる。9番スタートのドルフマイスターは1分40秒09で駆け抜け、2位には今季コースアウトの多かったキャロライン・ラリーブ(USA)が入り、3位に終盤になって調子を上げてきたメラニー・スーシェ(FRA)が食い込んだ。
すでに滑降の2年続けてのタイトルを決めているイゾルデ・コストナー(ITA)は12位、オリンピック・チャンピオンのキャロル・モンティレ(FRA)は16位に沈んだ。
ジュニアチャンピオンのジュリア・マンクソが5位と健闘し力が十分通用することを証明した。
曇りときどき晴れ、しかし小雨付き。雪は湿気があり柔らかい。どうも滑降には有り難くないレース日よりだ。
ドルフマイスターはほとんどエラーなしこの1本でソルトレーク・オリンピックの復讐をはたした。「レナーテの分も頑張った、どうしても勝たなければというレースをやったつもりよ」とこのレースで総合トロフイを確定させたドルフマイスター。
スタート21 番ベスト中間タイムで一瞬全員を緊張させたのは、キャロライン・ラリーブ。オリンピック出場レースはすべてコースアウトした憂さばらしで2位に飛び込んだ。
「リスクをかけるのはいつものことよ。今日はそれがベリィ・ハッピィでした。私の父はジュネーブの出で私は半分スイス人なの」。
3位のメラニー・スーシェも4位のコリーヌ・レイ・ベレ(SUI)も
「毎年何でシーズンの終わりに調子がでるのか解らない、大事な時にもそれたりして、これらは大きな課題」と不満げな表情。
「オリンピックも含めて満足はしていない。今季のスーパーG は4戦しかなくて、そのうち2本アウトしちゃたしね。ダウンヒルで救われたけど、来年はスーパーGに力をいれなけりゃ」と、種目別滑降の総合タイトルを獲得したイゾルデ・コストナー。
今日でお別れはステフアニー・シュスター(AUT) 33歳、優勝はなかったが'99ヴェイル世界選手権、滑降の銅メダルは最高だった。
[Kiyoko Hata, KiPO PRESS]] |
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