TAKIZAWA Hiroomi (JPN) 
瀧澤 宏臣(ロシニョール・ディナスターSC)
1973年9月13日生まれ、山形県米沢市出身

SKI: K2
BOOTS: Lange
BINDING: Marker

2003年3月12日、レ・コンタミンでの初優勝 2004年2月21日、苗場で2勝目を挙げる

World Cup Ranking
Ski Cross

2003/1st, 2004/4th, 2005/18th, 2006/14th,
World Cup - 2 w, (2 SX)
1. SX: Les Contamines 03, Naeba 04, Inawashiro 07,
2. SX: Laax 03, Flaine 07,
3. SX: Les Contamines 04, Pozza di Fassa 04, Laax 04, Saas-Fee-05,
7. SX: Sierra Nevada 06,
8. SX: Tignes 03,
10. SX: Sauze d'Oulx 04,
11. SX: Spindleruv Mlyn 04,
12. SX: Pozza di Fassa 05,
16. SX: Pozza di Fassa 04,
18. SX: Sierra Nevada 06,


2003シーズン・スキークロスの総合優勝
 2003年3月12日、レ・コンタミン(FRA)で行なわれたFISフリースタイル・ワールドカップのスキークロス最終戦で、瀧澤宏臣(チーム・ディナスター)が初優勝を挙げた。'03シーズン第1戦のティーニュ(FRA)で8位、第2戦、ラークス(SUI)で2位、そして最終戦のレ・コンタミンでついに世界のトップに立った。この優勝で「スズキ・FISフリースタイル・ワールドカップ・スキークロス」の2000/03シーズン総合優勝を達成した。

 瀧澤宏臣は1973年9月13日生まれ、山形県米沢市出身、蔵王第二中学から山形中央高校、近畿大学に進んだ。アルペン・ジュニアチーム、アルペンB、C、チームにも在籍したこともあるホープだった。その後突然フリースタイル・モーグルに転向、昨シーズンからFISフリースタイルのスキークロスにチャレンジしていた。モーグル時代は色々な事情から当時全盛を誇っていたロシアチームに在籍してトレーニングをしていたこともある。ロシアチーム在籍時代、前走でロシアチームからエントリーしたこともあるが実現しなかった(当時はジャパン・フリースタイル・チーム・モーグルのウェイティング・メンバーだったから当然といえば当然だが)。

 2004年2月21日、新潟県苗場スキー場で行なわれたこのシーズンの第7戦でワールドカップ2勝目を挙げた。

 2006/2007シーズン、SAJ(全日本スキー連盟)、フリースタイルのナショナルチームのメンバーに指名された。これまでナショナルチームに指名されていなかったのが不思議だ。
 2007年2月16日、リステル・猪苗代で行なわれたワールドカップ・フリースタイル・スキークロスで、日本のスキークロスの草分け、全日本のコーチも務める瀧澤宏臣(新治スキークラブ・33歳)がワールドカップ通算3勝目を挙げた。強風が吹き荒れる悪天候のために予選ラウンドはキャンセルになり、いきなり本番の決勝に挑んだ瀧澤は、第1戦(フレイヌ・FRA)で写真判定による2位の鬱憤を晴らすかのように、2位以下を振り切ってゴール、今季初勝利を挙げた。