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BELTRAMETTI Silvano (SUI) Web:Beltrametti Web Site
1978年3月22日 Valbella生まれ
身長 181cm 体重 85kg

SKI: Head
BOOTS: Head
BINDING: Tyrolia


※2001年12月、レース中の怪我によりリタイア
Lake Louise 01 DH/2nd Kitzbuhel 01 DH
Lake Louise 01 DH/ 2nd Kitzbuhel 01 DH/10th
Beltrametti Val d'Isere 02 Super-G/3rd-Last Run Beltrametti Val d'Isere Super-G Podium
Val d'Isere 02 Super-G/3rd Val d'Isere 02 Super-G/3rd Podium

BeltramettiFace World Cup Ranking
General

2000/93rd, 2001/18th, 2002/75th.
Special
2001 DH/7th, SG/16th, 2002 SG/21st.
World Championships
2001 St.Anton DH/4th, SG/14th.
World Cup
2. DH: Lake Louise 01,
3. SG: Val d'Isere 02,
6. DH: Kvitfjell 01-I, Are 01,
8. DH: Val d'Isere 01-II,
9. DH: Vail 2000,
10. DH: Kitzbuhel 01,
11. SG: Kvitfjell 01, Are 01,
12. SG: Kitzbuhel 01,
13. DH: Val d'Isere 99,
15. SG: Lake Louise 01,
DH: Kvitfjell 01-II,
18. DH: Beaver Creek 01,
19. DH: Garmisch 01,
SG: Beaver Creek 01,
24. DH: Val d'Isere 01,
25. DH: Val d'Isere 00,

 スイスから久しぶりに現われた大型新人。2000年11月25日、レーク・ルイーズ(CAN)で行なわれた滑降で24番スタートから2位に飛び込んできた。翌日行なわれたスーパーGでも50番スタートから15位に入る健闘を見せた。
 2001年2月、サン・アントン(AUT)で行なわれたアルペン世界選手権でルーキーながら4位に飛び込む健闘を見せた。

 このスイスの若きエースを突然のアクシデントが襲ったのは2001年12月8日、バルディゼール(FRA)の滑降だった。前日のスーパーGで2位に入り、「明日は勝ちに行く」の宣言通り中間計時ではベストタイムを刻んでいたが、通称「トンネルジャンプ」の手前でコースを外れ、フェンスを突き破ってコース外に飛び出し立木に激突して意識を失った。ヘリコプターでグルノーブル大学病院に運ばれ緊急手術が行なわれたが、下半身不随の重傷でレース界から去った。

 バルディゼールの転倒はスイスのホープであった22歳のシルバーノを生涯車椅子の人生に変えてしまった。2回に渡る大手術(脊椎固定術)のあと、上半身の筋力アップトレーニングを続け、それも効果的にこなした現在は、スポーツマネージメントの会社に50%の職を得た。
 「この状況は受け入れなければならない。過去とか未来については考えに陥っている時じゃない。現実を認めて精一杯生きることこそ大事だ」。
 シルバーノの趣味は狩猟、そしてシーズンも始まったいま、特製の4輪バイクに車椅子を積んで森や野原を駆け回り自然との接触を楽しむようになった。