月刊 スキーグラフィック

スキーグラフィック 10月号は
全国書店&skinetで 9/10 (火)発売

この先、どこまで進化続けるのか?森信之解説
―どうなる?ショートターン
柏木義之のKAMISORI 2003
―走らせながら切り換える
粟野X峯嵜  レベルアップのためのあと一歩の味付け
―ターン前半でのターンポジションの確立
佐伯幸の欠点克服!
― ポイントを掴んでレベルアップ 大回り・ローテーション編
JAPANジュニアスキーアカデミー流 初めてのスキー
― 子供に教える 子供から学ぶ
KSCメソッドによる上級者のための基本トレーニング
― 軸とは?内倒とは? ローテーションの有効利用(2)
SGスタッフのフルアタック体験記 ― チューンナップに挑戦
池上三紀氏に聞くナショナルチームメンバー総入れ替えにかける期待
― アルペンジャパン 再生のきっかけ
浦木健太、ひとつの区切りを迎えて―見えてきた新たな目的地
どっちもほしい!
―ダッフルバック&バックパック2003カタログ
この先、どこまで進化続けるのか? 森 信之 解説

どうなる?ショートターン

 昨シーズンを振り返ってみると、スラロームや技術選のショートターンでは、より短くなったスキーを使ったカービング傾向のショートターンが主流となった。150cm台というショートカービングスキーが登場した今、確実に「新しい滑り」と呼ばれるスキーテクニックが誕生している。アルペンレース、基礎スキーシーンを問わず、若手選手によるその新たな滑りはとてもアグレッシブでシャープなものだ。
 その一方で、03/04シーズンよりFISのマテリアルに関する規制が変更され、ワールドカップではスラロームスキーの最短が165cmに引き戻されるという話も出てきたようだ。
 スキーによって大きな影響を受ける現在のテクニック。短くなったり長くなったり、我々一般スキーヤーは一体どこを基準にショートターンに取り組んでいけばよいのだろうか?
 今回の特集では、かつてはアルペンナショナルチームに所属し、デモとしても一時代を築きあげた森信之氏の解説により、今、そしてこれからのショートターンを考察する。

柏木義之のKAMISORI 2003

part.1 走らせながら切り換える

 現在最強の”攻撃型オールラウンダー”柏木義之。
02技術選の激闘も記憶に新しい、柏木のハイテクニックに迫る技術特集第1弾は、ロングターン。いかにスキーを走らせ、いかに早く捉えるか? より高次元のカービングテクニックが求められる現在、スムーズで力強く、そして速いターンを描くポイントは、抜重と切り換えの連動にあるという。

どっちもほしい!

ダッフルバック&バックパック 2003カタログ

使用目的に沿ったデザイン・容量・機能。
快適そしてスタイリッシュにスキーライフを楽しむために。
長期滞在型からバックカントリー用まで
様々な機能を搭載したバックを紹介します。
自分のスタイルにあったBagを手に入れよう!

浦木健太、ひとつの区切りを迎えて

見えてきた新たな目的地

 ナショナルチームに10年間在籍し、国内外のレースで奮戦、「GSのスペシャリスト」とまで呼ばれた浦木健太が、この春、アルペン界第一戦から離脱した。今、新たな目標を見出そうと再び奮闘を始めた浦木の”心”を探る。

池上三紀氏に聞く

ナショナルチームメンバー
総入れ替えにかける期待
アルペンジャパン 再生のきっかけ

 全日本スキー連盟の総務本部長に就任した池上三紀氏にさまざまな質問をぶつけてみた。

粟野X峯嵜 レベルアップのためのあと一歩の味付け

オフトレスペシャル2

 今年の技術選でも不整地小回りでは貫禄の1位、見事デモ認定を受け、トップスキーヤーとして君臨する粟野利信デモと、もう一人は粟野デモのトレーナーでもありコンディションに精通する峯嵜秀弘氏による連載第5回目は、オフトレスペシャル2として、オフトレツールをフル活用したカービング感覚取得の応用編を紹介する。

KSCメソッドによる上級者のための基本トレーニング

軸とは?内倒とは?
ローテーションの有効利用(2)

 連載第4回となる今号は、バリエーショントレーニングによって、ローテーションを有効利用した滑りを洗練させていくともに、ターン前半での身体の使い方とターン後半での身体の使い方という意味をふまえ、ローテーションを使うのはどこまで有効なのかということも解説。

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