今年もアップ神鍋にてプラスノーキャンプ終了!
 皆さん。梅雨明けが待ち遠しい頃ですが、いかがお過ごしでしょうか?
はじめに、グッキーの突然の死。誠に残念でなりません。
私は、年も同じく、またデモを志した頃からグッキーにはいろんな影響を受けてきた一人です。自分の中でもなかなか受け入れがたい心境ですが、とにかく故人のご冥福を祈るばかりです。また、グッキーが日本の多くのスキーヤーに与えた多大な功績に敬意を表し、その熱意を私も受け継いで行きたいと思います。
 それでは、キャンプの報告をさせていただきます。
今回で12年目となる恒例のプラスノーキャンプが先週末兵庫県アップ神鍋スキー場で開催されました。今回も西日本地区から多くの方々に参加頂き、梅雨空の天気ではありましたが、とても楽しく、また有意義な時間を過ごす事が出来ました。

 アップ神鍋のプラスノーゲレンデは斜度が適度にあり滑走性も良く、参加者の方も実際の雪の上に近い滑走感覚で滑っていた方が多かったようです。
その点、滑りの課題もしっかりと見えてきて、アドバイスにも熱が入りました。「先生〜それほめ過ぎとちゃうん?もっとビシビシ言ってや!」と参加者から厳しく指導をという声もあり、西日本の皆さんのスキーへの取組み方の熱心さに改めて関心しました。すばらしい!
  今回も、私以外に 白河三枝さん竹節一夫さんと3名で講師を担当しました。内容は打ち合わせ無しの自分のキャラを出そうという事で、それぞれの手法でバリエーション豊かなレッスンが展開されていたようです。


白河三枝ちゃん

竹節一夫デモ

豊野智広

 アフターも食事の後は、3名の講師から今のスキーやこれからのスキーについての話があり、それぞれが自分のスキー感を語りながらも、身体の使い方やトレーニングについても話をしていました。
最近のスキーは性能が良い分、スキーヤー自身の身体能力が求められてきます。その点では、スキー技術・用具・身体のコンディションをバランス良く整えて行くことが必要です。そんな話もさせていただきながら、今回は私なりに少し違った練習方法を工夫しながら行いました。

 それにしても、参加者の皆さんが滑りが着実に変わるのには驚きですね!熱心なだけでなく、集中力がありますね。

 そんな感じで、梅雨空の2日間でしたが、楽しく過ごす事が出来ました。今回参加された方の中には、全日本技術選を目指す方からお受験を目指す方。そして楽しく滑りたいという方まで、いろんな目的を持った方々が参加していただいたわけですが、それぞれに皆さんの目的が達成されますよう心からお祈り申し上げます。

 みなさん!今度は雪上でお会いしましょう。