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2006シーズンの苗場スキー場での活動が、先日4月2日の渋川スキークラブさんの講習で無事に終了しました。
今シーズンは大雪の中でシーズンがスタートし、仕事と雪との戦いに1月には敗れてまい、10日間という長期に渡って入院生活を余儀なくされ事が大きな出来事として思い出されます。
その後、1月下旬に現場に復帰し、体調を徐々に回復させながら技術選へと臨みましたが、結果は決勝にも届かないという不本意な結果となりました。本来であればその場で引退という事も考えなくてはいけない状況ですが、しかし、自分自身で納得の行くまで努力をしたいという気持ちが強く、現在は現役を続行する心構えでおります。私のここ数年を振返ると少し無理をしているところも多くあり、年数の経過とともに毎年負荷の多い活動状況になっているような気がします。その点は少し反省するべきことです。
しかし、現在の社会状況も同じような状況であります。人が減り、仕事の量が増え、さらには質の向上が求められ、さまざまなプレッシャーを乗り越えながら前に進まなければなりません。その事も自分の肝に命じて、厳しい状況の中にもバランス感覚を見失わず、活動してゆきたいという気持ちでおります。
そんな中、こんなにも多くの方々に支えていただきながら自分がスキーという現場に立つ事が出来ていることを深く、重く、感じたシーズンはありませんでした。特に体調を崩したときには、暖かい励ましの言葉を頂き、大会に向けては激励の言葉を頂き、そして身の周りの方々に本当に支えていただいて活動が出来ております。その方々への心からの感謝の気持ちを胸に今後も努力・邁進してゆこうと思います。「本当にありがとうございました。」
今後、4月22日・23日の田代ポールキャンプの以降は、FTS事務局としてGWニセコキャンプ&月山キャンプ&コンディショニングセミナー、そしてニュージーランドツアーも含めて活動をしてゆきます。
そして、これからはこれまでのスキー人生を還元していくような、活動の割合も多くしてゆこうと思います。まずはグラススキー関連の活動からになりますが、今までお世話になった協会への恩返しも含めて、緑の芝生の上の楽しさをお伝えして行けたらと思います。
そして、1年を通じて、スキーを通じて、多くの方々とスキーの楽しさを共有できる活動を広げてゆきたいと思います。それでは、以上にてシーズンの報告とさせていただきます。
ありがとうございました。
2006年4月7日 豊野智広
*写真は3月4日以降の様子を掲載しております |