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秋の深まりを肌で感じる様になり、そろそろ冬・そしてスキーシーズンの開幕が近づいて来ました。すでに人工雪のスキー場で初滑りを経験している方も多いと思いますが1日でも早くゲレンデに飛出したいですね。
今回は、9月上旬より2ヶ月半に渡り開催してきました。東急スポーツオアシススキーコンディショニングセミナーの首都圏5会場のセミナーがすべて終了しましたのでその報告をします。
今年は、セミナー開催会場の増設、スキー雑誌へのソフトの提供、大坂会場の新設など過去5年間のセミナー開催の中でも、新しい変化の多いセミナーでした。各会場毎にセミナーのプログラムに少しづつ変化をつけて、フィジカル面・補強面・スキル面の3つの内容を毎回展開しながら行なう流れが、上手く機能し始めたような気がします。それでは、各会場毎にレポート内容をご覧下さい。
《聖路加会場》 ベーシックプログラム 8回
好評の伊藤敦デモが中心の聖路加会場。2時間20分というフィットネスクラブではありえないロングタイムのプログラムで、びっちり汗を流していただきました。こちらはオープンプログラムですが、元ナショナルチーム出身の伊藤デモのトレーニングは結構ハード!私もサポートで参加した時などは、「青山Aのコアプログラムよりハードかな?」と思うほどしっかりと身体の弱いところを鍛えていました。そして、聖路加会場の皆さんの憩いの場、「女王」(中華料理屋さん)では、毎回ビールと上手い料理で、セミナーの疲れをリフレッシュしていましたね。女王ラーメンは本当に美味しいですね。聖路加の皆さん、敦さん本当にお疲れ様でした。
そして、その後はエッジング動作を解析したコンディションチェックをしながらスキーにはどんな身体能力が必要なのかを体験していただきました。滑りの癖がこんなにはっきり動作に現れる事に、驚きの表情をされている方もいらっしゃいました。
《新宿会場》 オープンプログラム 8回
そして新宿会場では、水曜日の夕方という時間帯で開催。小人数での中身の濃いトレーニングを展開しました。8回の会期すべてに休まず参加していただいた須崎さん、お疲れ様でした。次は冬の水曜日にまた会いましょう
《川口会場》 ベーシックプログラム 8回
川口会場は9月下旬から始まりましたが、今年は参加の方が多く、トレーニングの基本からじっくりやりたいという声にお答えしてベーシックプログラムを展開。ところが練習内容の習得が早く、後半は少しハードな内容にも身体が慣れてみて確実の身体能力が向上した様です。また基本的なスキル運動も向上し、今シーズンが楽しみな準備が出来たのではと思います。またゲストコーチの白河さん効果で、女性の参加者が多かったのもこの会場の特色でした。
《青山会場A》 コアプログラム 10回
青山会場Aは、日曜日の朝9時からという早朝の企画にも関わらず24名の方々からお申し込みを頂きました。テクニカル・クラウン等のハイレベルの技術習得を目指すコアプログラムを展開し、身体の能力を向上させる内容を多く取り入れ、特に今年から導入した、スタビリティー・反射系のトレーニングでは、集中してトレーニングした成果が出ている事を皆さんの動きから感じ取る事が出来ました。その調子で、今シーズンの目標を達成してください。
《青山会場B》 オープンプログラム 10回
青山B会場は月曜日のアフター5の時間帯で開催。オープンプログラムで、時にはベーシックに、時にはコアにと内容にメリハリをつけて開催。特にフットワーク系のトレーニングではすごく成果が上がっていた様です。また、こちらの会場も始めての参加の方が多く、徐々に練習内容を理解して、スキー技術の組立てを理解されていた様です。
《大阪梅田会場》 ランダムプログラム 4回
そして、11月23日(祝)に最終回を迎える大阪梅田会場は、片桐デモのゲスト登場で新しい会場に新しい雰囲気を作り出す事が出来ました。10月の2・3回目のセミナーでは、このセミナーの内容を徐々に理解していただき自分に必要な身体能力を理解され、今月の最終回に向けて自主トレに頑張っていられる事でしょう。大阪会場の最終回は「スキルアップ!トータルコンディショニング」です。まだ、セミナーに参加していない開催地区の皆さん是非一度ご参加ください。
最終回の要項はこちら⇒
そして、最後にセミナーにご参加頂きましたすべての皆様(2005年度96名)、ご参加頂きましてありがとうございました。今年で5年を終えて、自分の中でもスキ
ートレーニングの種類の多さに改めて、スキーというスポーツの奥深さを痛感しております。ある会場ではインストラクターの方が、自分はスキーはしないが、内容が面白そうなので是非体験したいというお話もお聞きしました。今回のセミナーの内容は、私は過去19年に渡り技術選という舞台に臨む中で私が努力してきた内容と長年私のトレーナーを務めていただいている阿部氏(NSCAジャパン理事・事務局長)とのコミュニケーションの中で勉強したものです。今年は阿部氏の多忙によりセミナーへの参加はありませんでしたが、私自身のオリジナルで開催した内容も更に勉強を加えて時代に促した「スキーコンディショニングセミナー」の確立の為に努力して行きたいと思います。
そして、次は是非雪上にて本番がスタートします。セミナーの成果を是非雪上で思う存分発揮しましょう。 |